画像 1

whysell株式会社

不動産DXコンサルティング、営業代行

これは知り合いの経営者にも勧めたい!
契約後フローの効率化とコスパ重視の電子契約サービス

業種 従業員数 拠点数
不動産DXコンサルティング、営業代行 5名 1拠点

whysell株式会社

私たちの使命は、「面倒な手続きを、もっとスマートに。」

引越しや新生活に伴う電気・ガス・水道・ネットといったライフラインの契約は、思った以上に手間と時間がかかります。私たちはその煩雑な手続きをワンストップで代行し、お客様がより快適に新生活をスタートできるようサポートしています。

これまでに培ってきた経験とパートナー企業との強いネットワークを活かし、一人ひとりのライフスタイルに合った最適なプランをご提案。

「頼んでよかった」と思っていただけるサービスを目指し、これからも日々進化を続けてまいります。

普段使用している契約書の種類、またどれくらいの頻度や枚数でやり取りされていますか?

主に活用しているのが、雇用契約書、業務委託契約書、NDA(秘密保持契約書)の3点になります。    
月の使用枚数で言えば、大体15枚~20枚くらいになります。    

導入前の運用方法を教えてください

リーガルサインを導入する前は郵送で契約書の対応をしておりました。    
契約書の保管に関しては、スキャナーにスキャンして、Googleドライブの方にデータ格納後、いつの情報なのか日付が分かりやすいように専用のフォルダーを複数作成していました。    
その作業に結構手間がかかっていて、面倒ではありました。    

導入前にお持ちだった課題を教えてください

以前は契約書が届いたのか届いてないのかが不明で、進捗が追いずらい問題がありました。また契約書の返送をしていただくのにも時間がかかっていました。

電子契約に対してのセキュリティや法的な不安はありましたか

前職がバックオフィスSaasでその時自社で電子契約サービスをローンチしていた経験もあるので、セキュリティと紙契約から電子契約への移行に対する不安は特にありませんでした。    
どちらかと言えば、電子契約サービスの業界で価格に対してのサービス内容が割に合わない印象があったのですが、貴社のように適正な価格帯のサービスが出てきたのはすごく良いと感じております。   

リーガルサインを導入して、どのような効果がありましたか?

リーガルサインを導入したことで、これまで課題だった契約書の進捗具合を可視化できるようになりました。    
その結果、契約業務というより契約後のフローにおいて、先方とスムーズにやり取りができるようになって 1契約あたり大体2日ほど回収スピードが短縮化されました。

社内外の関係者の反応はいかがでしたか

取引先との契約時には必ず「紙の契約書」か「電子契約」のどちらがいいか聞くようにしているのですが、やはり電子契約を選択される企業様が多いですね。    

サポート・操作面で困ったことはありますか?

サポート面においては非常に満足しています。操作面に関しては、非常にシンプルな作りになっているので、とても使いやすいです。   

電子契約導入を検討されている企業へメッセージをお願いします

身内だったりとか知り合いの経営者におすすめしやすいサービスです。   
他のツールはあまり知らないですが、とにかくシンプルで使いやすい点と無駄なコストが削減できるサービスなので、既存ツールのリプレイスを考える際に是非検討してほしいですね。    

VWS導入事例

資料請求

VWSシリーズの無料資料請求はこちら

お問い合わせ

VWSシリーズに関するお問い合わせ等はこちら