確認漏れを追いかける時間や労力が軽減!プロフィール機能によりコミュニケーションがとりやすく効率もアップ!
業種 | 従業員数 | 拠点数 |
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情報通信サービス | 500~1,000名 | 2 |
導入前の課題
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複数のツールを使ってのやり取りでスムーズにコミュニケーションがとれなくストレスになっていた。 確認漏れにより後追い業務が発生していた。 |
導入後の効果
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レスポンスが速くなり、コミュニケーションがスムーズになった。 確認漏れを追いかける時間と労力が減った |
株式会社ライト通信
私たちは、情報から「新しい価値」を創造し、
ライトグループに「関わる全ての人」が
「幸せ」になるよう「チャレンジ」し続けます
JANDIを導入したきっかけを教えてください。
Skypeを使っていたのですが、使い勝手が悪いと営業部から不満の声が出ていました。
ちょうどその頃に、情報漏洩のリスクとかを踏まえてチャットツールを検討していたんです。
そこでビジョンさんで取り扱っている社内SNSツールがあるということで試してみませんかと提案をいただいたのがきっかけでした。
導入する前の課題はありましたか。
個人情報じゃない簡単な情報はLINEでやり取りをしていて、会社の業務連絡はSkypeを使っていました。ファイルや資料を送るときはメールを使うなど、複数のツールを使っていたのでよくわからない状態でしたね。
ストレスだったのは、Skypeでやり取りをしていると漏れるという事がありました。伝達事項を投稿しているんですが、自分宛に送られてきているという認識がないんですよね。なので、共有がうまく出来ていなかったんです。
そういった漏れを埋めるよう後追いをする手間やコストが問題でしたので、ツールをまとめたい、一本化したい、エビデンスを残すメール以外は、全部チャットツールでコミュニケーションが出来たらなというのがありました。
こういったツールって費用対効果を出すことが難しいと思うんですよね。どちらかというとコストアップになるので、導入したことによって何が改善されどう効果が出たのか見える化できるまでに時間がかかりますよね。
なので、導入費用を考える企業は多いのではないでしょうか。
当社も導入を渋っていたこともありました。
JANDIをご利用になってどのような変化がありましたか。
レスポンスが速くなりましたね。営業マンもトピックをたくさん作って活用しています。また、指名が出来るので、グループ内の誰に依頼をしているのかが明確になり圧倒的にコミュニケーションが速くなりました。
しかも、それを通知する機能もあるので漏れがなくなりました。
アプリもあるので、パソコンの前にいなくてもやり取りが出来るのでいいですよね。
また、後追いをする仕事がなくなったので、業務効率もかなり改善されたのではないでしょうか。
一緒に仕事をしたことがない他部署の人とかでも、顔写真や部署、役職、名前、アドレス、連絡先などプロフィールが入れられるので、はじめてやり取りをする人でも安心してメッセージが送れるのは良いですよね。
あとトピック毎にトークが分かれているので、それぞれ自分が必要なトークグループが上にくるように設定できるじゃないですか。色々とたくさんグループがあると見落とすこともあると思うんですけど、ちゃんと自分でカスタマイズすれば、うまく使えるんじゃないかなと思います。
あとファイルもそうですね。ある部署だけで共有しているファイルも、全事業部で共有し誰でもその資料を見ることが出来る権限を付けられるので「こういう資料がありますよ」って共有することで、社員全体の質が上がり、業務効率向上にも繋がると思いました。