プライバシーの保護・安全性を確保するため、
万全なセキュリティ体制で
厳重に管理をしています。
01
障害のリスク分散
複数の拠点かつ複数台のサーバーを配備して障害対策をおこなっています。
障害発生時のサーバー切り替えを自動化することで、不測の事態への対策を講じています。
02
システム監視
24時間365日リアルタイムで自動監視されております。 また、自動監視に加えて定期的に人的な監視、および評価もおこなうことで潜在的なリスクの低減にも努めています。
03
暗号化
全通信をSSL/TLS方式を採用しています。通信の暗号化を行うことでお預かりしているデータの秘匿性が担保されています。また、データベースの暗号化も行っており機密データは不正アクセスから保護されています。
04
不正アクセス体制
外部からのインターネット通信に関しては、ファイアウォールなどによって適切に制限しております。加えてサーバーへの直接のアクセスに関しても権限やIPによる制限を設けています。その他、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング対策などもおこない、不正アクセスを防止しています。
05
AWSの採用
世界規模で利用されているAmazon Web Services(AWS)を利用し、データの保存や通信のセキュリティを確保しています。
近年問題視されている「企業による情報漏洩」を防ぐ高いセキュリティを提供いたします。
※対象サービスはVWS勤怠、JANDI、Voiceleとなります。