JANDI活用ガイド

【ビジネスチャット活用】Google WorkspaceとJANDI(ジャンディ)で社内プラットフォーム構築

 

多くの企業で使用されているビジネス向けツール「Google Workspace(グーグルワークスペース)」と「JANDI(ジャンディ)」を連携することで

業務中の様々なお悩みを解決することができます。

今回はGoogle Workspaceで提供されている各機能との活用方法をご紹介します。

 

この記事の目次

 

こんなあなたの悩みを解決しましょう!

 

みなさんも業務中のこんなお悩みあるのではないでしょうか。

JANDIではコミュニケーションや業務進捗管理など、生産性向上につながるサポートを行っています。

 

Googleカレンダーとの連携

 

秘書のように毎日決まった時間にその日のスケジュールを通知(日・週ごと)

チームメンバーが新しく日程を作成するとJANDIですぐに日程通知を受信可能

日程の変更状況をJANDIでリアルタイムで確認が可能

  • 会議の主催者が会議をキャンセルしたり日程変更した際、

別途の告知がなくてもカレンダーが編集されたらトピックの通知で変更内容を確認することができます。

カレンダーに登録したスケジュールの参加者へチャット上で通知送信が可能に

  • スケジュールに招待されたメンバーには通常メールでスケジュール詳細を送信しますが、

JANDIならリアルタイムにチャット上で通知を送ることができます

 

Googleドライブとの連携

Googleドライブのアカウントと連携していると、ファイルのアップロードがスムーズに

また、一度ログインしてしまえば、その後は再ログインせずにすぐにファイルをアップロードすることができます。

 

Google スプレッドシートで作成されたファイルの編集もJANDIで全て確認可能

 

容量が大きいファイル(動画も可能)も簡単にアップロード

JANDIドライブとGoogleドライブとの使い分けでより多くのファイル保管も可能になります。

 

スプレッドシートとの連携

 

Google フォームを通して得た情報をスプレッドシートに格納し、
まとめてJANDIで通知を受け取ることも可能に

もちろん、新しく作成されたGoogle スプレッドシート、フォーム(アンケート)の内容をJANDIで確認することも可能です。

 

JANDIコネクトでWebhook(ウェブフック)との連携機能で
Google スプレッドシートやフォーム(アンケート)の内容をリアルタイムで確認が可能

JANDIコネクトとは:Google Calendar、Trello、JIRA、GitHubなど、
ビジネスでよく使われるツールをJANDI(ジャンディ)とリアルタイムで連携させる機能です。

Webhookとの連携機能の活用方法に関しましては、こちらの記事をご覧ください。

 

Gmailとの連携

 

特定のEメールだけをJANDIで通知を受信することも可能

特定のアドレスから届いたメールや特定のラベルがついたメール、お気に入りに登録されているメールなど、

随時確認しなければならないメールだけのみをJANDIで通知設定をすることも可能です。

Eメールを目的ごとに分類して個人トレイまたは決まったチームへ受信するように設定することで業務の効率性を更に引き上げることができます。

 

Google Docsとの連携

 

Google Docs のフィルター機能で簡単に検索が可能

JANDI上にアップロードしたGoogle Docsの文書はJANDI内のフィルターを通して検索することができます。

 

まとめ

 

Google Workspace(グーグルワークスペース)」と「JANDI(ジャンディ)」で業務能率の更なる向上を図ってみてはいかがですか。

 

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