JANDI活用ガイド

【ビジネスチャット比較】JANDI(ジャンディ) vs Microsoft teams-5つの違い

 

働き方改革関連法が実施されて以来、効率的な業務環境の構築を図る企業が増え、

ビジネスチャットツールをはじめクラウド管理にますます関心が高まっています。

今日はJANDIと他社の業務用メッセンジャーを比較するシリーズの中、Microsoftのチームズ(Teams)と比較してみたいと思います。

 

この記事の目次

 

基本情報比較

 

サービスの単独購入

 

Microsoft teamsはoffice365を購入し利用されている方は、office365に紐付けて利用することが可能です。

そのためPCを業務に利用されている場合は便利ですが、飲食業や理容・美容業、福祉業、工場など主にスマホを業務で利用される場合はコスト負担が大きくなります。

一方、JANDIは単体購入が可能なため、ビジネスチャットツールのみを利用したい方にお選びいただいています。

また、スマホ・iPadなどを利用し、他拠点でのやり取りが発生する場合に便利な機能を多数用意しております。

 

導入事例

 

世界の大手企業からスタートアップ企業まで、様々な業種で200万以上のユーザーにJANDIをご利用いただいております。

どのようにJANDIを利用し、導入効果がどの程度あったのかについて気になる方は[活用事例をもっと見る]をクリック!


 

国内ユーザーに適したデザイン(UI/UX)

 

JANDIは個人用メッセンジャーとデザインが似ているため、どなたでもすぐに使いこなすことができます。

 

4-1、組織図

 

JANDIでは組織図機能を提供しています。

メンバーの所属や連絡先などがすぐに確認することができます。

 

4-2、ビジネスの場面で活用度の高いスタンプ

 

JANDIは、コミュニケーションの活性化を目的とし、ビジネスの場面で利用しやすい各種スタンプを提供しています。

テレワーク等で直接コミュニケーションを取ることが少なくなっている中で、テキストのみのやり取りだと機械的に感じる場合も多いです。

スタンプを利用することで少しラフにコミュニケーションを取ることができ、コミュニケーションも活性化します。

 

その他便利な機能

 

5-1、タスク追加機能(To-do list)

 

自分やグループ内で「タスク」を作成し管理することで業務効率化を図ります。

自分だけのタスクリストの作成はもちろん、複数人で管理しプロジェクトを進める事も可能です。

プロジェクトの資料も添付でき、タスクのスケジュール設定することで通知を出すこともできます。

 

5-2、投票機能

 

グループ内で簡単にアンケートを取ることができます。

無記名投票や投票期限設定が可能でとなります。

 

5-3、既読表示機能

 

JANDIはメンバー毎に既読状況の確認をすることができます。

 

5-4、ファイルのプレビュー機能

 

JANDIは、ファイルのプレビュー機能を提供しているので、ファイルのダウンロードをせずに中身の確認が可能です。

出先やスマホなどですぐに確認をしたい時にとても便利な機能になります。

 

5-5、専担営業/技術サポート

 

JANDIを提供する株式会社ビジョンでは、専任のサポートチームを設けています。

使い方のサポートや各種連携機能を利用した1社1社に合わせて活用方法の提案などすべて無料でご対応が可能になります。

ビジネスチャットツールやクラウド管理ツールの導入をご検討されている方はぜひ一度お問い合わせください。

 

まとめ

 

JANDIではお客様からいただいたフィードバックを積極的に取り入れて、サービスに反映させていただいております。

皆様の貴重なご意見・ご感想によってJANDIは更に成長することができます!

また、JANDIでは無料トライアル実施中です。こちらからお問い合わせください。

 

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