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オンライン研修の最適なやり方!結果を出すための手法とは

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近年、急激にオンライン研修を導入する企業が増えています。

その背景には、インターネットの高速通信やオンライン会議ツールなどの環境が整備されたことや、テレワークが浸透したことなどがあります。

オンライン研修の種類は、大きく分けると同期型・非同期型の2種類です。

そして、それぞれにメリット・デメリットがあります。

この記事では、オンライン研修全体の概要やメリット・デメリットなどを解説します。

具体的な取り組み方についてもご紹介していますので、人事・教育担当の方はぜひ参考にしてください。

この記事の目次

オンライン研修の種類とやり方

オンライン研修とは、文字通りインターネットツールを用いておこなう研修のことです。
一般的に、研修をおこなう講師側が研修コンテンツを配信し、受講者側がPC・スマートフォン・タブレットなどで受講するスタイルを取ります。

オンライン研修にはいくつか種類がありますが、まず押さえておきたいのは同期型と非同期型との違いです。
早速チェックしましょう。

1-1.同期型

同期型オンライン研修とは、講師と受講者が同時にインターネットツールに接続をしておこなうタイプの研修のことです。

通常ZoomやMicrosoft Teamなどのオンラインツールを用いて実施されます。

同期型オンライン研修では、従来の研修のように双方向のコミュニケーションが可能です。

同期型オンライン研修の具体例は、ウェビナーやWeb講座などがあります。

1-2.非同期型

非同期型のオンライン研修とは、あらかじめ作成された研修用プログラムを、受講者が好きな時に受講するスタイルの研修です。

受講者は、PC・タブレット・スマートフォンなどを使って、研修プログラムを受講できます。

プログラムの内容は、録画されたものやパワーポイントやソフトウェアを使って作られたものなど、さまざまです。

具体的には、e-ラーニングやオンデマンド型オンライン研修(非同期の動画コンテンツ)などがあります。

同期型オンライン研修のメリット・デメリット

同じオンライン研修でも、同期型と非同期型とではメリット・デメリットや実施する目的などが異なります。
この章では、同期型(リアルタイムに双方向のやり取りができるタイプ)の研修のメリット・デメリットをご紹介します。

2-1.メリット

同期型オンライン研修を実施する場合の主なメリットは、以下の3点です。

・コスト削減につながる
対面型の研修と比較すると研修のための会場費や、講師・受講生の移動コストが削減可能です

・対面型の研修と同様のプログラムを組める
新たに研修プログラムを作成しなくても、従来対面でおこなっていた研修プログラムをそのままオンラインで実施可能です。

・質疑応答がしやすい
研修を進めながら、疑問点についてはチャット機能などで質疑応答が可能です。
研修の流れを気にせずに気軽な質問ができるという点では、対面型セミナーよりも質問しやすい場合もあります。

2-2.デメリット

反対に、同期型研修のデメリットとなりうる部分は、以下の3点です。

・通信環境に左右される
通信環境が悪いと研修がうまく進行できません。
研修が非効率になってしまったり、重要なポイントを受講生が聞き逃したりしてしまう可能性があります。

・時間の調整が必要
従来の対面型研修のように、講師と受講生とがスケジュールを調整しなくてはなりません

・繰り返しプログラムを利用したいときには不便
その都度新たに研修プログラムを作成することになるため、繰り返し利用したい研修プログラムにはあまり適していません。

2-3.課題解消のポイント

同期型のオンライン研修のデメリットを解消するためのポイントは、以下のとおりです。

・圧縮度の高いコミュニケーションツールの選定
Zoomなどの信頼性が高いコミュニケーションツールを用いることで、通信環境が悪い状況でも安定して通信することが可能になります。

・アーカイブの保存
動画コンテンツをアーカイブとして保存することで、研修コンテンツを繰り返し利用したり、受講者が聞き取れなかった箇所を再確認できるようにしたりすることが可能です。
また、どうしても当日参加できない受講生に対しては、録画したコンテンツをみて研修を受講してもらうこともできます。

非同期型オンライン研修のメリット・デメリット

非同期型オンライン研修は、従来からよく用いられているため、なじみのある方も多くいらっしゃるでしょう。
同期型や対面型の研修と比較をしながら、メリット・デメリットを案内いたします。

3-1.メリット

非同期型研修の主なメリットは、以下の3点です。

・受講者がいつでも好きな時に受講できる
コンテンツを配信すれば、受講者がいつでも好きな時に情報を受講できます。
短時間型のコンテンツを用意すれば、隙間時間を効果的に活用することも可能です。

・コスト削減
研修会場を押さえたり、異動をしたりする必要がないため、同期型オンライン研修と同様コストの削減につながります。
同じコンテンツを繰り返し利用できることや、スケジュール調整の必要がないことから、同期型の研修以上にコスト削減メリットは大きいでしょう。

・反復学習がしやすい
コンテンツを何度も繰り返し利用できるため、受講者は手軽に反復学習できます。

3-2.デメリット

非同期型のオンライン研修の主なデメリットは、以下の3点です。

・理解度の確認が難しい
講師や人事担当者側から受講者の反応が見られないため、社員に研修を受けてもらうだけでは、受講者の理解度が確認できません。

・情報がだんだん風化してしまう
何年にもわたって同じコンテンツを繰り返し利用していると、情報自体が古くなってしまったり、映像自体が古くなったりすることがあります。

・社員同士のコミュニケーションが薄れてしまう
オンラインで研修を受講するだけで完結してしまうため、社員同士のコミュニケーションの時間が短くなることがあります。

3-3.課題解消のポイント

非同期型オンライン研修の課題をクリアにするためにできる対策は、以下のとおりです。

・細かくテストを実施して理解度を確認する
課題を設定したり、小テストを実施したりすることで、理解度を確認できます。

・研修の受講状況を一元管理する
ソフトによっては、どの社員がどの研修を受講しているのかを一元的に管理できるものもあります。

・情報のアップデートや定額制サービスの加入
情報の風化を避けるためには、定期的にコンテンツをアップデートするか、もしくは定額制のオンライン研修サービスに加入する方法が効果的です。
定額制の場合には、セミナーを受講すればするほどコストパフォーマンスが良くなります。

オンライン研修の最適な進め方

オンライン研修のメリット・デメリットをふまえて、研修の効果を最大化するための最適な進め方を解説します。
研修は成果に結びついて初めて実施する意味が生まれます。
研修を実施することが目的となってしまわないよう、3つのポイントをご紹介します。

4-1.同期型と非同期型とをうまく組み合わせる

同期型/非同期型のデメリットを解消する方法を個別にそれぞれご紹介しましたが、ベストな方法はそれぞれのメリットをうまく組み合わせて弱点を補完し合うように研修プログラムを組むことです。

例えば、マナー研修や接客研修などは時代が変わっても大きく変化することはない普遍的な内容なので、非同期型プログラムが適しています。
技術研修やロールプレイングなど、情報がその都度アップデートされるもの、リアルタイムでなければ実施が難しいもの、特定の状況に絞った研修などは同期型の研修が最適です。

4-2.外部の研修を効果的に活用する

研修プログラムは、すべて内製しなくてはならないわけではありません。

むしろ、研修に特化した研修会社には、優れたコンテンツが多数あります。

研修の内容によっては、外部研修業者を活用してスタッフの理解度を高めましょう。
比較的安く定額で受講できるサービスもあるため、価格だけではなくプランなどトータルで判断して研修の実施を検討しましょう。

4-3.コミュニケーションや情報共有を徹底する

研修のオンライン化によるコミュニケーションの機会の減少は、ITツールの効果的な活用によりカバーできます。
具体的な対策は、以下のとおりです。

・ビジネスチャットなどのコミュニケーションツールを導入し、社内のコミュニケーションを活性化する
・共有ホワイトボードやグループウェアなど、情報共有ツールを導入する
・少人数開催の同期型コミュニケーションの際には、受講者側も音声を出力して研修を実施する

仕事の効率もふまえながら、最適な体制を整えましょう。

まとめ

現在は、大半の研修がオンラインで実施できます。

オンライン研修には、同期型と非同期の2種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
最も効果的な方法は、研修の内容や状況に応じて研修の種類を使い分け、効率的な研修を実施することです。
また、コミュニケーション量の低下による生産性の低下を防ぐために、情報共有ツールやコミュニケーションツールを利用することなども効果的です。

社員教育や利益の最大化のため、ぜひ本記事を参考にしてください。

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